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おすすめのBluetoothヘッドホンはこれだ!?とある洋楽マニアの最強備忘録!

Bluetoothヘッドホン おすすめ

洋楽に目覚めて早いもので約18年の歳月が経ちました。その間、様々な名曲と出会ってきました。音楽があったからこそ、僕の人生はそこそこ楽しいものになっているに違いありません。そんな僕ですが、あまりにも洋楽が好きすぎて、仕事のかたわら約半年かけて、洋楽アルバムを100枚紹介するというカオス的な記事を書いてしまいました(笑)

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この記事ですが、洋楽の神様に願いが届いたのか、700以上のブクマをいただき、かつGoogle検索で『洋楽 アルバム』と検索した時にトップ表示されるミラクルが発生中です。これも一重に読者の皆様のお陰だとしみじみと思う今日この頃です。

とまぁ~ 話がヘッドホンからだいぶそれてしまいましたが、本日は洋楽好きの僕が心底こだわっているヘッドホンについてあれこれ書いてみたいと思います。全てのヘッドホンを持っているわけではありませんが、趣味の電気屋さん巡りや書籍、ネットなどで全力でリサーチしたヘッドホンのみをピックアップさせていただきました。

また、今回ご紹介するのはBluetoothのヘッドホンのみです。僕は自宅でも外出先でも、手軽に音楽を聴くスタイルが好きなので、いくら音質が良くても、煩わしい有線ヘッドホンは使いません。なので有線のヘッドホンは完全に除外させていただきました。また、あくまでも僕の個人的な考え方が強い記事ですので、備忘録としての位置付けにしました。

まずは言わせてくれ!イヤホン型とヘッドホン型の比較

イヤホン ヘッドホン比較

まず最初に言っておきますが、音質や電池の持ちを優先させるのなら、断然イヤホン型より、ヘッドホン型の方がおすすめです。特に外出時には、ヘッドホン型なら周りの音を遮断してくれるので、よりダイナミックに音楽を楽しむことができます。さらにヘッドホン型の方がノイズキャンセリング技術が優れているので、効果をより一層実感することができるはずです。高機能のイヤホンもありますが、やはりヘッドホンと比べるとシャカシャカ感は否めません。やはり音質を重視する人は迷わずヘッドホン型をおすすめします。

Bluetoothヘッドホン選びのポイントはこれ!

Bluetoothヘッドホン 選び ポイント

Bluetoothヘッドホンを選ぶ際に最低限のポイントは以下の通りです。よって、今回ピックアップしたBluetoothヘッドホンも以下のポイントを全てクリアしたモノのみを採用いたしました。せっかくの高い買い物ですので、音質が良いのは当たり前!Bluetoothヘッドホンを買う人のほとんどがスマホとBluetooth接続すると思うので、マイク内蔵のものを選びました。今回紹介するBluetoothヘッドホン以外を考えている方も、以下のポイントをクリアしているBluetoothヘッドホンの購入をおすすめします。

  1. 音質や操作性が優れている
  2. マイク内蔵でスマホでも通話できる
  3. 連続使用可能時間は10時間以上
  4. 万が一の時のためにケーブル装着も可能(※一部非対応の製品もあり

おすすめのBluetoothヘッドホンをピックアップ!

上のポイントを踏まえつつ、洋楽マニアの僕が選んだおすすめのBluetoothヘッドホンは以下の通りです。ちなみに僕が持っているBluetoothヘッドホンは『h.ear』と『quietcomfort 35』です。でもって、嫁が愛用しているのは『Y50BT』です。どれも最高に満足しています。やはり音楽聴くならBluetooth可能なヘッドホン型が断然おすすめですよ!

SONY h.ear on Wireless NC

SONY h.ear on Wireless NC

SONY h.ear on Wireless NC

CDの約6.5倍の情報量に値するハイレゾ音源に対応しており、歌手の息づかいも聴こえてくる臨場感溢れるサウンドを手軽なワイヤレスで実現した人気のBluetoothヘッドホンが『h.ear on Wireless NC』です。連続使用可能時間は約20時間と十分過ぎる持続力!ちなみに、もしもバッテリーがなくなっても付属のケーブルとヘッドホンをつなげば有線で音楽を聴くことができちゃいます。

ハンズフリーの通話にも対応しているので、わざわざヘッドホンを外してスマホで通話する必要もなしです。ビビッドなカラーもラインナップされているので、オシャレで高音質・高機能のBluetoothヘッドホンをお探しなら『h.ear』が断然おすすめですよ。ここ最近のBluetoothヘッドホンの中でも音質はトップレベルだと思います。

SONY オフィシャル動画

bose quietcomfort 35 wireless headphones

bose quietcomfort 35 wireless headphones

bose quietcomfort 35 wireless headphones

オーディオシステムと言えばBOSE!『俺はBOSE製品でしか音楽聴かねーぞ!』と小うるさいことを言う輩までいるほど、音楽好きの間では定評があるメーカーです。個人的には、使いやすさがGOODなBluetoothヘッドホンだと思います。オフィシャル動画でも表現されている通り、ノイズキャンセリング技術はくっそ素晴らしいです。

騒音の中でも大好きな音楽を思う存分楽しむことができちゃいます。さらにBOSE専用のアプリ『Bose Connect』を使えば、Bluetooth機器の切りかえも簡単です。連続使用可能時間も約20時間で十分です。こちらも付属のケーブルをつなげば、有線でも音楽を聴くことができるので、長時間の外出時でも安心ですよ。総合的に使いやすく、本当に素晴らしいBluetoothヘッドホンです。

BOSE オフィシャル動画

Pioneer SE-MJ561BT

Pioneer SE-MJ561BT

Pioneer SE-MJ561BT

Bluetoothヘッドホンの難点のひとつが、その価格の高さです。やはり高音質・高機能の製品を追求すれば追求するほど、価格も高くなってしまいます。そんな中、Pioneerの『SE-MJ561BT』は1万円を切る価格となっており、かなり良心的な値段設定です。しかも、低コストながら音質はまずまずの高評価ですので、最高級の音質にこだわらないのなら、むしろコスパが素晴らしいBluetoothヘッドホンです。

デザインもスマートで、ゴツゴツしたヘッドホンが嫌いって方にはうってつけです。折りたたみ式で携帯性にも優れており、始めてBluetoothヘッドホンを手にする方におすすめの製品です。Pioneerは日本国産初のダイナミックスピーカーを開発したメーカーとして、音へのこだわりも高いので、安心して手にすることができますね。ただ、残念ながら有線には対応していないようです。

ONKYO H500BT

ONKYO H500BT

ONKYO H500BT

高音質コーデックのaptX、AACに対応しているONKYOの上位モデルが『ONKYO H500BT』です。最大連続通信時間は約16時間で、ケーブル接続時にはハイレゾ音源に対応しています。『H500BT』のおすすめの点は、何と言ってもその操作製です。タッチパネルコントロールにより、再生やスキップなどが指一本で可能です。

シンプルで洗練されたデザインも高評で、かけ心地もまずまずです。音の好みはありますが、ONKYOの音が好きというこだわりのユーザーもいるので、このあたりは好みが分かれそうですが、いずれにしても買って損はないBluetoothヘッドホンであることは間違いありません。

B&O play Beoplay H8

B&O play Beoplay H8

B&O play Beoplay H8

『B&O play Beoplay H8』は革とアルミ素材でデザインされた高級感あふれるBluetoothヘッドホンです。お値段も他の製品よりかなり高めです。音質とデザインを求めたモデルなので、オシャレな音楽好きには人気の製品です。ノイズキャンセリング技術もしっかりと実装されているので、もちろん音質はGOODです。

連続使用可能時間は約14時間で、付属のオーディオコードをつなげればバッテリーがなくても音楽を聴くことが出来ます。わずか255gと軽量化されたBluetoothヘッドホンなので、長時間使っていても疲れにくいという点もいいですよね。

オフィシャル動画

AKG Y50BT

AKG Y50BT

AKG Y50BT

『AKG Y50BT』は、AACやapt-Xに対応している高音質のBluetoothヘッドホンです。約3時間でフル充電となり、連続使用可能時間は約20時間と、コンパクトながらハイパワーです。高剛性アルミ・イヤーカップを採用しており、耐久性もバッチリです。

イヤーカップの側面には、電源ボタンやコントロールボタンが配置されており、もちろん内蔵マイクで通話も可能です。低音と高音がズバッとメリハリ良く聞こえるので、Bluetoothでこの音質ならほとんどの人が大満足ではないでしょうか。

オフィシャル動画

さいごに

洋楽マニアの僕が選んだおすすめのBluetoothヘッドホンはいかがでしたか?ほとんどの方が、手軽なイヤホン型で音楽を聴いていると思いますが、一度ヘッドホン型で聴くと、その素晴らしさに気づいていただけると思います。電気屋さんに行った際は、一度試していただけると嬉しいです。今回の記事はあくまでも、個人的な備忘録として書いた記事です。誤っている点も、もしかしたらあるかもしれませんので、購入の最終決定の前には一度メーカーのサイトを確認してみてくださいね。

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